ケアステーションかしの木

草加市 ケアステーションかしの木

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  • 訪問介護
  • 地域包括支援センター
  • 定期巡回随時対応型訪問介護看護
  • グループホーム
  • 看護小規模多機能型居宅介護

1998年、草加松原5丁目に訪問看護ステーションまつばら(現かしの木)は開設されました。その2年後、介護保険制度が始まった年、どんぐりが根付き、わかばが芽生え、大きなかしの木に成長するというイメージで、訪問看護ステーションまつばら、居宅介護支援事業所どんぐり、ヘルパーステーションわかばがスタートしました。そして、2006年4月、草加市から草加西部地域包括支援センターの業務を受託し、名称をケアステーションかしの木に統一しました。地域の方々に支えられながら、2022年3月にグループホーム、看護小規模多機能型居宅介護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護を併設し、新たな場所、新しい施設でオープンをむかえました。
地域包括ケアシステムの中で、より自分らしく住み慣れた場所で安心して生活を送れるよう、スタッフ一人一人が介護・看護のエキスパートとして、笑顔と思いやりをもって質の高いサービスの提供を行っています。どうぞよろしくお願いいたします。

お知らせ

事業所だより「かしの木だより 4月号」を掲載しました。
2024.03.28
おひさま農園で野菜の収穫できました。
暑い日が続き、キュウリ、ナス、大葉、ミニトマト、枝豆がたくさん育ちました。
ケアホームかしの木の利用者様、グループホームかしの木の利用者様が収穫し、キュウリは大葉と一緒に塩もみ、浅漬けとして昼食の一品に、枝豆はおやつとしていただきました。
利用者O様から職員に質問??
「枝豆は大きくなると何になるでしょう?」そこにいたスタッフの頭の上に???が並びました。
O様が「大豆です」というと、「えー!そうなの!!!」と学習の時間に変わりました。
2022.07.19
4/28 運営推進会議を開催いたしました。
地域住民の方、グループホーム入所者ご家族様が参加し、貴重な意見が飛び交いました。今後2か月に1回定期開催予定となっています。(運営推進会議は、指定地域密着事業者が、利用者、市町村職員、地域の代表者に対し、提供しているサービス内容等を明らかにすることにより、地域との連携が確保され、かつ地域に開かれたサービスとすることで、サービスの質の確保・向上を図る事を目的として設置するものです)
2022.06.21
『おひさまの会』がスタートしました。
地域の皆様と組合員と職員がつながりあって、「誰もが安心して暮らせるまちづくり」を目指すボランティアの会『おひさまの会』がスタートしました。「おひさま農園」で野菜作り、かしの木ひろばで「かしの木サロン」などの活動が始まっています。
2022.06.21
スタッフの紹介を更新いたしました。
2020.10.09
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